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Contemporary dance
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この記事を書く前の更新が、RADAオープンの記事とは。

2014年のstudio RADA設立のバタバタから、
2015年はまずMOKKのダンサーのオーディションを始め、
谷川俊太郎さんと、はせみつこさんの「ウリポ・はせ・カンパニー」の企画や、六本木アートナイトでのdance track、そして今小屋入りしている日本女子体育大学の「ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん’15」と。かなり幅広く色んな方と知り合うことができました。


詩で踊り、その後演出の金田一央紀さんと谷川俊太郎さんと少しだけ対談。MOKK新メンバー初のお披露目になりました。


六本木アートナイト内、dance track。2tロングのトラックの荷台で白いLAURAっ子たちが。
2010年ぶりにあつまった皆と久しぶりにLAURAのメロディを謳いました。

そして、ぴちぴち。

振付家に伊藤キムさん、平原慎太郎さん、と普段はなかなかご一緒なんかできないのでは、というラインナップにご一緒させてもらい、若いエネルギーにまみれながら作品を作ることができ、とてもよい機会でした。
昔から、やりたいと思っていた企画に参加できて嬉しかったです。
「vai vedrai」というアレグリアの曲から着想した、出演者自身が主題のような作品。
ちょっと「ヴァニッシング・リム」のスピンオフ的な要素も。

さて、6月は少し落ち着いて、スタジオ業務に戻ります。
この4、5月の本番続きを支えてくれたスタジオスタッフに感謝。
そして、やりたいRADA企画もMOKK企画も目白押し。

自分も踊らなくては。


…余談ですが、
作品を今回見てくれた方たちが、踊りたい!と言ってくださったこと、なんか悔しい、と言ってくれたこと、とても嬉しく励みになりました。

ウリポにしても、dancetrackにしても、ぴちぴちにしても、
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。


次回は7月予定のMOKK LABO#7「ナイトサファリ日本橋」です。
詳細をお楽しみに!





 

《MOKKダンサーを募集するにあたり》

ダンスプロジェクトMOKKでは、劇場に限らず内外特異な空間を活かした体感型ので作品を多く上演してきました。
空間を生かした体感型の作品を創るなかで、しかし、どのような空間でも、「より強い存在としての身体」が作品の強度になるものです。(ここではなにが"強い”かはさておき)
ダンサーと共に、日常的な訓練や身体のあり方、自分なりのリサーチがもっと必要だと感じています。

空間だけでなく、より出演者とその身体とじっくり向き合おうと2012年からMOKK-solo-シリーズも立ち上げ、より個々の出演者と深く関わりながら創りあげる試みも継続してきました。

MOKKのメンバーというのは照明・舞台監督・音響・制作というスタッフで構成されており、共に7年間、空間や作品ごとにダンサーや俳優の出演者が変わる活動をしてきました。空間によって求める出演者の顔ぶれも違うし、個性豊かな身体を求めて、あえて揃わないようにしてきた部分もあります。しかし、活動を続けていく中で、もっと出演者と身体や作品の問題意識を共有したい、作品に密接した身体を一緒に作り上げていくために、今後の活動を共にしてくれるダンサーを募りたいと思いました。

プロフェッショナルなコンテンポラリーダンサーというものがかなり限られた日本においても、ダンサー(を目指す人)にとって、身体の訓練・メンテナンス・リサーチなどを、「日常的」におこなう環境が必要だと思い、2014年の4月にスタジオ「RADA」を設立しました。これまでの、公共施設を連日必死に探し、アップやクールダウンが十分とは言えないまま、固く冷たい床で裸足のダンサーとリハーサルしていた状況からすると、拠点とも言える場所を得たことは非常に大きな前進でだと思っています。RADAでは、バイトと公演や稽古に忙殺されるダンサーが、なるべく安価に日々のトレーニングに活用できるレッスンがあり、また、毎日ダンサーや振付家が集まることによって新たな出逢いを提供できる場です。また、彼らダンサーや振付家たちが講師として定期クラスやワークショップの機会を持ち、自身の舞台に興味のあるダンサーや一般の方へアプローチすることも可能にしています。

RADAには劇場機構はほとんどありません。しかし、ダンスをより身近に楽しむ空間として、日本橋・丸の内など地域に勤めている一般の方からダンスになんとなく興味のある人、プロダンサーまで様々な人が交流できるよう、また自分の土台を探していくため、今後は定期的なショーイング公演やイベントも開催していきたいと考えて思います。

「RADA」という拠点を積極的に利用し、私と一緒に身体のあり方を探し新たな展開を楽しんでくれるダンサーを募集します。

ご興味のある方は、ぜひ。
MOKKのサイトはこちら

2014年4月より私が運営します、studio RADAがオープンしました。
物件に出会って数ヶ月、スケルトンの物件を一からおしゃれスタジオにするべく、(おしゃれかどうかはさておき、自分好みに、自分が心地よく居られる空間にすべく突き進みました。)
S.A.I(主に六尺堂の方)に内装をお願いして、また多くの方のご協力のもと、わ〜わ〜としながら、やーっと完成しました。
本当に皆様に感謝です。
そんな内装の記録はアーカイブとしてブログに残してあります。こちら

試行錯誤の慌ただしさですが、コンテンポラリーもタンゴもボディワークも全部ごちゃまぜで一つの空間でレッスン、ワークショップ、ショーイングなどいろいろやっていくつもりです。

周辺の今までお世話になったダンサーたちに還元すべく、環境を作れたらいいな。
また、ここで新しく出会いも沢山生まれますように。

大変なのは当たり前ですが、とってもワクワクしています。
ぜひ遊びに来て下さい!

studio RADA
代表:村本すみれ
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